体験者から学ぶ、就職・転職テクニック

合格したいという執念

大学3年生の春

大学3年生の春、就職活動をしていました。毎週3〜4社のセミナーをエントリーして、セミナーを受けて帰っては、次の日のための履歴書を書くという毎日でした。忙しかったけれど、エントリーをすることで、就職先が見つからないかもという不安を打ち消していました。特に、第1希望の会社は、セミナーや面接をある程度こなしてからエントリーすることにしました。面接のある朝には、必ずイヤホンをつけて、自分の気分を高めて、前向きになれる曲を大音量で聞いていました。今でもその曲を聞くと、就職活動していた頃のことを思い出します。第1希望の会社のセミナーでは適正テストがあることが大学の先輩の情報であらかじめわかっていたので、その準備もし、見事1次審査を合格しました。2次審査が最終面談でした。何度も面接を練習したけれど、やはり緊張しました。それでも、言葉に苦労することなく自分の考えを伝えることが出来たのは、今までの面接の経験と、どうしても合格したいという執念だったと思います。そして何より、笑顔で話すことも忘れませんでした。
その次の日、合格の電話が鳴った時の興奮は今でもはっきり覚えています。
    合格したいという執念

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